交通事故の現状

総務省統計局のデータによると、
ここ数年で自動車事故の死亡事故は減ってきています。

なぜ減ってきたのか?

「シートベルトを着用する人が増えた」

「事故直前の車両速度の低下」「悪質・危険性の高い事故の減少」
 つまり、安全運転をする人が増えた。

「歩行者の法令順守」 歩いている人も自分を守るようになった。

などが大きな要因です。

このように自動車事故の件数は減っていますが、

特に高齢者の運転免許保有者の増加につれて
高齢者の自動車運転中の事故数が増加傾向にあり、
事故数も多くなっているようです。

また、若いからといって
自分だけは事故は絶対に起こさないないということはありえません。

いつ起こるかわからない自動車事故のために、

ふだんから注意を怠ってはいけませんね。

やはり自動車保険に加入していざというときに備えておくのが大事でしょう。
いったん自動車事故を起こすと、必ずお金を伴う損害が生じます。

車が破損した場合は、車の修理代。
物を破損した場合は修繕費。
怪我をした場合は入院や通院の費用がかかってきます。

万が一、相手が死亡した場合は、多額な賠償金を請求されます。

自動車事故で思いがけず高額な賠償金を請求されたらどうするか?
払わない、払えないでは済まされません。

必ずお金の問題が発生する自動車事故のリスクにそなえるのが
自動車保険です。

自分だけは安心、そう思っている心のスキをついて事故は起こります。
普段から自動車は安全運転を心がけ、
いざという時のために自動車保険にはいってお金のリスクに備えておくことが大事ですね。

 

交通事故保険の種類

交通事故保険にはどんな保障の種類があるでしょう。

おおまかに分類して

  1. 対人賠償保険
  2. 対物賠償保険
  3. 人身傷害保険
  4. 車両保険
  5. その他諸費用

なとがあります。

対人賠償保険は、自動車事故によって他人を死亡させてしまったり、ケガをさせた場合に、法律上の損害賠償責任の額から自賠責保険などで支払われるべき金額を差し引いて支払われるものです。

対物賠償保険は、他人の自動車や家屋などを壊してしまった場合に支払われるものです。

人身傷害保険は、契約した車に乗っていた人が自動車事故で死んだり、ケガをした場合などに入院費や治療費が支払われます。

車両保険は、衝突や盗難なとの偶然の事故によって車に損害が生じた場合に、修理費などが支払われます。

このほか、交通事故や故障で車が自力走行が出来なくなったときに、修理工場までの運搬や修理完了後の納車などの費用を補償するものなど、いろいろなオプションがありますから、必要な保障はどれか、じっくりと考えてかしこく保険に加入しましょう。

交通事故の保険対策

交通事故はめった自分の身に起こることはありません。

しかし、自分がいくら注意していても起きるときは起きるのが交通事故

いったん交通事故がおきてしまったら多額の支払いを免れることはできません。

かといって年間数万円にもなる自動車保険をムダに払い続けるのも

家計によけいな負担をかけてしまいます。

必要な分を必要なだけ保健に加入して、上手に家計のやりくりをしましょう。